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保険は海外でも効くの?


海外に行く時は、海外傷害保険や医療保険に入ると思います。


一般的に、海外傷害保険と提携している病院であれば、キャッシュレスで診察を受ける事が出来ます。これはとてもありがたい事で、治療費立て替えの場合は、一度の診療で1000元(1万6千円くらい)かかります。


もちろん、中国ローカルの病院では診療費が安い事もありますが、外国人窓口に行くと、現地窓口よりも数倍高い治療費なります。


海外駐在であれば、家族も含めて企業で海外傷害保険に加入します。個人で留学する場合は、別途海外傷害保険に入る必要があります。費用は短期から長期で変わります。


また、提携医療機関の内容もしっかりチェックしましょう。北京であれば、外国人用の医療機関が多いので安心ですが、地方に行くと外国人対応の医療機関が少なくなります。仕事であれば、地方へ行く事が多々あると思います。また、留学生でも旅行に行く事があると思います。出先での医療も充実している海外傷害保険の方が、安心できます。


海外傷害保険は、慢性疾患については請求の対象になりません。歯科などは保険が利きません。とはいえ、社会保険、国民健康保険には「海外療養費制度」というものがあります。これで、慢性疾患の治療費が請求できる事があります。


先ずは、海外でかかった医療費を立て替えたあと、帰国した時に治療内容や医療費などの証明書を加入している市町村窓口や国保組合に、療養費支給申請書とともに上記書類を提出します。これで、保険給付が行われます。


海外傷害保険は、しっかりと内容を確かめて加入する事をオススメします。また、特約は必要なのか不必要なのか、これを判断すると保険料が安くなる場合がありますよ。

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